2008年4月11日金曜日

休日・夜間受診 軽症は控えて 救急搬送急増で道が呼び掛け

緊急性が低い病気やけがで休日・夜間に医療機関を受診する患者が増えていることから、道は平日の昼間にかかりつけ医を利用するようホームページ(HP)で呼び掛けている。
 道内の救急搬送は十年で四割増え、札幌での土日の搬送は二〇〇七年までの五年間で約二千件増えた。道内では四十一の医師会が当番で休日・夜間の医療を担っているが、医師不足で当番から外れる病院も増え、一部の病院の負担が増している。
 このため道はHPで、休日夜間は《1》応急処置が中心で専門治療は不可能《2》診断が確定できないことがある《3》薬は一日分しか出せない-などとし、日中にかかりつけ医を受診する方が合理的な場合が少なくないことを説明している。
 また、小児の急な体調変化には、まず電話相談を利用するよう呼び掛けている

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