プリザーブドフラワーで正月飾りを作る講座が二十七日、札幌市北区のライブ&カフェ「TONE」で開かれた。
プリザーブドフラワーは特殊な溶液に生花を浸し、美しさが長持ちするようにしたもの。結婚式のブーケなどによく用いられる。今回、受講者の希望でしめ飾りなど正月用のアレンジメント作りに初めて挑戦した。
「おめでたい感じを表現するため、花は黄色のピンポンマムという菊を使いました。水引や稲穂でお正月の雰囲気を出しています」と講師の森さおりさん(30)。参加者はバランスを考えながら花や飾りを編んだわらの上に配置していった。長さは約四十センチ。札幌市中央区の主婦、矢本智美さん(33)は「同じ材料を使っても、花や飾りの配置で世界に一つしかないものが出来るのが魅力ですね」と話していた。
(北海道新聞より引用)
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