2007年9月8日土曜日

南幌中3交通死 二審も猶予つき判決 「トラック暴走」認めず

 空知管内南幌町で二○○三年九月、中学三年生白倉美紗さん=当時(14)=をトラックではね死亡させたとして、業務上過失致死罪に問われた北広島市西の里東一、元運転手荒川周一被告(47)の控訴審判決公判が六日、札幌高裁で開かれた。矢村宏裁判長は禁固三年、執行猶予五年とした一審判決を支持、検察側の控訴を棄却した。

 判決によると、荒川被告は○三年九月一日、南幌町の道道交差点で、自転車で横断中の白倉さんを反対車線側ではね、死亡させた。一審の札幌地裁岩見沢支部は、全国でも異例となる遺骨の法廷への持ち込みを遺族に認めたが、札幌高裁は許可しなかった。
(北海道新聞より引用)

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